ダイエットを頑張る上で気をつけるべきこと①
こんにちは!がじです!
本日2記事目!...と行きたかったんだけど、パソコンがいきなりフリーズして更新できんかった...
今後気をつけます。
ダイエットをする上でよく目にするやりがちなことがある。
・全く食べない
・1、2日ご飯を食べないようにして少し痩せた段階で食べ過ぎてしまってリバウンドする、もしくはもっと太る
こんな感じ。ダイエット中は多少無理したりしたほうが痩せると思いがちなんだけど、ダイエットしてない時に上記みたいにダイエットしたとしても続くことがないのは一目瞭然。ならどうやって痩せていくか...
筋肉を落としたくないとかすぐに痩せたいとかいろいろあるけど、まずは
これなら絶対できるっていう低いハードから始める
これ。でもこういうとダイエットしている人から
んなことわかってるわ!
って言われる。でもこれを継続することでこそ結果は出やすくなるんだ!僕がオススメしたい具体的な方法は
・朝、昼はどれだけ食べてもいいけど、晩ご飯のお米やパンなどの炭水化物の量を少しづつ少なくしていく
・間食が食べたい時は午前に食べる
・基本3食食べて抜かない
全く食べないとか摂取量を少なくするというよりかは今ある食事のタイミングを変えていって、昼間動いている間に食べた分を消費していくイメージ。
これだけで結構変わる。痩せたい時にこれを実践したことで僕は上から順番にやっていってこれらに運動習慣を付け加えることで3ヶ月で3〜4kgのダイエットに成功したんだ。
これのいいところは体への負担が少ないし、きつかったら自分で調整できるところ。しかも少しの変化だから習慣化しやすいし、体調に大きな変化が出ることもほとんどない。ちなみに僕は風邪をひいたりして体調を崩すことはなかった。
留学以外にダイエットに関しても記事を書いていこうと思うので意見等あればコメントやTwitterへのリプよろしくね!
Twitter:https://twitter.com/search?q=%40tTTRFKP0493VnD2&src=typd&lang=ja
海外にただ出るだけでは何も変わらない
こんにちは!がじです!
今のご時世、海外に出る手段はこの世の中いっぱいある。
ワーキングホリデー、仕事の出張、語学学校に通う、大学のプログラムで海外の大学に通う…
僕が知っているのがこれぐらい。でも、もっとTwitterとかネットとかで調べるとまだまだ出てくることがあると思う。海外に出る上で、海外の情勢や文化はもちろん知る必要があるし、合わせていく必要もある。
ここで、考えてみて欲しいことがある。手段がたくさんあることで海外に出ることが容易になり、ただ海外に出たいだけになっていないかということを。
—海外に出るということは—
海外に出るということを今一度考えてみて欲しい。
文化が違う、考え方が違う、人種が違う…つまり、海外に出るということは環境が大きく変わるということ。単に海外に出るだけなら環境を変えてそれに適応したり、違う考え方を知って終わってしまうだけになる。
環境を変えるだけなら地方にいる人なら都心に、本州にいる人なら沖縄や北海道などの本州外に行くことでも十分環境は変わる。だからこそ、ただ海外に出るだけでじゃ意味はあまりない。
—目的を持つこと—
なら、海外に出るだけで終わらないためにはどうしたらいいんだろうか?それは、
目的を持って環境を変えてみること
これなんだ。この目的はなんでもいいと思うけど、具体的なことがいい。スポーツや受験の時の目標の立て方でもあると思うけど、具体的な目標でないと目標を達成してのかどうかわからない。
まずは抽象的な目標を立てて、そこから具体的な目標を立てたらいい。そうするだけで留学はより大きな意味を持つものになると思う。
今回はこの辺で!また何か留学での意見などがあったらコメントやTwitterへのリプライよろしくね!
Twitterhttps://twitter.com/search?q=%40tTTRFKP0493VnD2&src=typd&lang=ja
現在行っているダイエットの詳細
こんにちは!がじです!
ツイッターでも伝えたけど、ダイエットを始めることにしました!
部活を引退してから休暇と称して
実家で寝る、食う
というゴミのような生活をしていたことで太った。3kgは太った。何も動いてなさすぎてやばい。でも、部活でつけた筋肉を落としたくない。だから、今回挑戦するのは
炭水化物を少なくするダイエット
これ。ゲトジェニックダイエットっていうダイエット法を少しいじった感じのものをするんだ。ゲトジェニックダイエットは簡単いうと
・ 食べながら痩せる
・ 筋肉をなるべく落とさずに痩せる
こんな感じのダイエット。部活をしてたからご飯はかなり食べる。だからこそ個人的にはやりやすそうだった。このダイエット法をより詳しく説明すると
・パンやお米などの炭水化物は1日に60gまで
・タンパク質は体重1kgあたり2〜1.6g分摂取
→今の体重が76kgだから90〜100g
・野菜もお肉と同等以上の量を摂取
数字的にもいろいろ取り決めがあるし、なかなか難しい。いろいろ数字があってよくわからんし、自分は三日坊主に終わることがあるからもう少しわかりやすくしてご褒美が多めの方がいい!
だから内容をもう少し変えて僕は以下のことを意識していこうと思う!
・朝はお茶碗1杯のご飯は食べてもよし
・どうしてもお米が食べたくなったら昼ごはんもお米を食べてOK
・週1でチートデイとして外食OK(アルコールや炭水化物もよし)
・朝、昼はおかず大量に食べるけど晩は腹八分に抑える
これを意識して過ごそうと思う!
まずは1週間乗り切ってみせます!
もしダイエットに関してもっとこうした方がいいなどの意見はツイッター、もしくはコメント欄にコメントよろしく!
参考にしたサイト
https://beauty.oricon.co.jp/column/1120/p3/
Twitter: https://twitter.com/search?q=%40tTTRFKP0493VnD2&src=typd&lang=ja
海外の人から見て日本人であることはメリットだらけなのか?
こんにちは!がじです!
みんなニュースを聞いたりして
日本人であることは世界的に見てもかなり魅力的だ!
って思うことは多いと思う。
W杯で決勝トーナメントに出場したり、ゴミ拾いの行動が賞賛される、電車が時刻通りに来る、夜になって街を歩いていても安全な国だ
思いつくことは多くある。だけど最近、ショッキングな記事を見つけた。
日本人の口臭はくさい
うそでしょ?本当?と思う人は多いと思う。僕もこれはとても意外ですごくびっくりした。だけどこれは本当らしくて、調べていくといろんなことが分かってきた。
―日本人は特ににおいに鈍感―
僕は今大学生で外国人の友人が言うには日本ではスキンシップが多くないかららしい。
確かに、考えてみれば日本では握手することもハグを日常的にするわけではない。キスをすることだって恋人がいなければ普段することがない。
こう考えたらそりゃ納得ですわ。口と口との距離が遠いんだったら臭いなんて感じずらい。
だから、海外の人からしたら日本人は臭いのケアが遅れているんだって。
―ならどんなケアが海外ではされているのか―
これは友人から聞くには歯磨きのタイミングであったり、体臭を消すために香水をたくさんつけたり、ブレスケアをすることらしい。
ネットで調べてみたら、デンタルフロス、マウスウォッシュとかを歯磨き以外にするらしい。これだけやっている人は日本では少ないんじゃないかな。
逆に考えると、これらを意識してできるようになるだけでかなりよくなる!年取って加齢臭に悩むことも少なくなる可能性もある!
これが見つけたサイト↓
https://gbj2020.jp/symposium-vol-5/
日本にはたくさんのいい点があるのも事実だけど、日本人だからこそ気づかないこともある。少しでも変えていくことで海外に出ても、いや、日本にいるときにでも周りの人とより良い関係が作れるようになたらいいね!
意見や留学についての質問があればツイッターやコメント欄への連絡よろしくね!
Twitter: https://twitter.com/search?q=%40tTTRFKP0493VnD2&src=typd&lang=ja
海外に行く上で気をつけるべきこと
こんにちは!がじです!
今日は海外に行く上で気をつけるべきことについて書きたいと思います。
-宗教-
日本では宗教を信仰していない人が多いけど、海外ではかなりの人が何らかの宗教を信仰している。大学にいるから日本に来た海外の人と話すことがよくあって、日本はずっと住んでいるからこそわからないことがあった。それは
日本には様々な宗教の文化が入っている
ということ。よくよく考えてみれば、確かにそう思う。ハロウィンがあって、クリスマスの次には正月、バレンタインデーなどいろいろありすぎる。
だからこそ、文化を一つ一つ知る必要があると思う。特に
何がタブーなのか
これさえやらなければまあ身体的に傷ついたり、精神的にひどいダメージを負うことは少ないと思う。
-差別-
日本は島国であり、閉鎖的な国だ。だからこそ他の国ではタブーとされていることなどを身をもって感じることはとても少ない。
先進的な国で教育制度が整っているから教科書や授業で
・差別はダメなんだよ
・こんな歴史が海外ではあるんだよ
と教わることができる。でも教室や周りを見渡してみてほしい。黄色人種以外の人や、帰国子女の人がいることが周りにいることはかなり少なかったと思う。仮に周りにそういう人たちがいても関わっていったかと聞かれて
めっちゃ関わったぜ!
みたいな人はいないと思う。こんな状況だから、日本にいるうちに
・どんな言葉言ったらいけないのだろうか
・ どんな態度はとったらいけないのだろうか
・ ポーズでもどんな意味を持つんだろうか
これぐらいは押さえておきたいと思う。
-文化-
暗黙の了解としてあるのはどの国にでもある。日本だったら
・ 目上の相手に対しては敬語を使う
・ 家の中に入るときには靴を脱ぐ
こんな感じかな。他にもいっぱいあるけど、まあ今思いついたのはこの2点。暗黙の了解として他の国であるのを探していけば知らなければうまくいかなかったことがうまくいくことは大いにあると思う。
個人的に日本にいる間に気をつけることとしてあげるのはこれぐらい。
今は海外に出るための準備段階なのでまだまだ足りないと思ってます!
・ こういうことが考えられるんじゃない?
・ こんなことを考えないと危ないよ!
というのがあれば是非コメント、ツイッターへのリプライお願いします!
Twitter: https://twitter.com/search?q=%40tTTRFKP0493VnD2&src=typd&lang=ja
オーストラリアに行く理由
こんにちは。がじです。
今日は前のブログで書いたオーストラリアで仕事をすることについて書きたいと思う!
―海外に行く理由―
今の日本色に染まっている考えから脱却したいという思いがある。まあ大学生がバックパッカーとかになる理由でよくある
“海外の価値観に触れてみたい!”
っていうやつかな。それよりは具体的だとは自分では思う。何が具体的かっていうと、
・定時で帰る上でどうやって組織を回しているのか
・定時で帰るためにどうやって仕事を効率的に行っているのか
・失敗に対してどのような考え方をして、周りで支えているのか(主に仕事やスポーツの場面で)
これを特に知りたいと思っている。日本でよく聞くのが残業や強要する上下関係、休日なのに休めないとか時間に対する考え方が海外ではどう違うのか、これらを自分の身を持って体験したいと思ってる!
―オーストラリアを選んだ理由―
まあこれはいろいろあるんだけど主な理由としては以下の理由からかな!
・ラクロスが強い(世界で5本の指に入る)
・親日家が多い
・日本人が多く、ある意味保険がきく
というのがあるかな。3つ目の日本人が多くて保険がきくっていうのは負けみたいな感じに捉えられるかもしれないけど、僕はそうは思わない。
保険がある、帰る場所があることで1歩が踏み出しやすくなる。それにただでさえ慣れない環境に行くのにもっと過酷にすることで自分が潰れてしまってはどうしようもないと僕は思う。
壊れてからでは遅いんだ。
周りが言うから自分もしないと!みたいなことを僕はするつもりはしない。
これがいまのところの理由かな。漠然としているものがほとんどだけどこれからどんどん具体的にして行ってこのブログで報告していくよ!
今後の活動、ブログについて
今までいろんなことを書いてきたけど、僕自身書く時もあったけど、書かない時がすごく多かった。
まあ興味本位で書き出した割にはうまくいったほうかな。
でもこれだと長続きしないし、よくならないなと思ったので、今後はもっと自分のしたいことについてコミットしたものを書いていこうと思います!!
今後の自分の活動として
- ワーホリでオーストラリアに行く
- オーストラリアでラクロスをしに行く
- オーストラリアで仕事をしてみて海外の価値観に触れる
ことをしていくつもり。いや、する!!
今後自分のしたいことをもっともっと具体化していき、ワーホリでオーストラリアに行く期間をより内容を濃いものにしいこうて思います!
これからもよろしくね!
だからこそ、名前もがっちゃんじゃなくて、みんなから呼ばれているように
がじ
でいく!