卒論アドバイスは聞くべきなのか
こんにちは!
久々に書きます、がっちゃんです!今日は卒論について書くよ!
卒論。そう、それは大学に通っている大半の人は書くもの。就活、院試に加えて終わらせないといけない。めんどくさ😕
過ごした方とかでこうしたらいいとか言われてもそんなことわかってるわ!とか多い。
そこで今日はそんなあなたに卒論に取り組む際に言われるアドバイスの受け取り方について紹介するよ!
・アドバイスされる環境は残しつつ基本は聞かない
これは結構良い。アドバイスをしてくれるのは自分たちの成長を願ってるからこそ言ってくれる。
でも、アドバイスを全部聞いていて役立たせることができればそれはそれで最高。でもそんなんできるわけない。
そのアドバイスを聞かないのは申し訳ないっていう思いもあると思う。
だからこそどうすべきか。
自分の軸を持ってスルーする
これ。これなんだよ。自分の軸を持てていないとアドバイスをされるごとにこっちの方がいい、あっちの方がいいとかで振り回されてしまう。でもアドバイスをする人の話は聞いておきたい。だから自分はこうするという明確な意思を持ち、特定の分野だけを考えるようにする。
そして、スルーする。環境は保っておく。
これはいろんなことにも応用が効く。卒論以外にも努力の仕方、映画の楽しみ方、生活の仕方とかいろんな形で役立たせる。
基本は同じなんだ。
物事に取り組む上でやり方は同じ。
挑戦する
挑戦の経験を経て改善する
わからなかったらアドバイスをもらってみる
これを行うっていうのは簡単なんだけどやるのは感情に左右されるから難しい。だからこそ、上記のことを生かしてみてほしい!
んじゃね!